伊予市議会 2019-12-10 12月10日-03号
藤 本 直 紀 君 次 長 西 山 安 幸 君 ────────────────────────── 一般質問通告者一覧表発言 順位発言者氏名発 言 要 旨1森 川 建 司1 青少年センターの運営等について 青少年を取り巻く環境が大変厳しく、悪化の一途の中で、青少年の健全育成に重要な役割を果たすべき青少年センターの運営のあり方等
藤 本 直 紀 君 次 長 西 山 安 幸 君 ────────────────────────── 一般質問通告者一覧表発言 順位発言者氏名発 言 要 旨1森 川 建 司1 青少年センターの運営等について 青少年を取り巻く環境が大変厳しく、悪化の一途の中で、青少年の健全育成に重要な役割を果たすべき青少年センターの運営のあり方等
そこを踏まえまして、今後の施設全体の経営のあり方等についても、今後、また検討していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(宮下一郎) 土居議員。 ○15番(土居尚行) 施設の改修をして、それからということなんですが、仮にこれが指定管理でもという感じになったら、指定管理者の考えというのも改修にあるんですよ。こういう施設ならやっぱり指定管理を受けたい。
働き盛りの世代に発症の多い若年性認知症は,家庭や社会への影響が大きく,症状や支援体制への理解不足から退職を余儀なくされたり,ついつい受診を怠ったりして症状が悪化したりするケースも少なくなく,相談,支援体制の拡充もしくはあり方等が求められているところでございます。
なお、授業の打ち合わせのあり方等については、学校によって対応にばらつきがあったため、今後改善できることを検討します。以上です。 ○清水宣郎議長 岡議員。 ◆岡雄也議員 ありがとうございます。
本市におきましても、教育水準の均等化やサービスの効率化を図る観点から、幼保一元化の趣旨を踏まえた施設のあり方等について研究を続けている中において、多様な就労形態や共働き世帯の増加等により、時代とともに変化する保育ニーズに的確に対応するためには、地域の実情に即した子育て環境の整備、充実が求められております。
この間に、県の予算当時4,400億円余りでございましたけれども、予算のあり方等を勉強いたしましたが、どこでも一緒だと思うんですが、大変体力的に厳しい思いを、今、思い起こしておりますが、なかなかみんなでやったという感じで、今では楽しいというか、懐かしい思い出になっております。
しかしながら、ご指摘のように様式に統一性がなく、また資料ごとに重複した内容が見受けられるなど、整理が必要であると思いますので、乳幼児期の防災のあり方等も含めて、今後このファイルがさらに活用しやすくなるよう検討いたしていきたいと思います。 次に、子育てガイドブックにつきましては、現在20市町中14市町が作成し活用しております。
さて,本年6月議会以降の検討状況でありますが,公共交通の現状や課題,コミュニティバスも視野に入れた今後の交通体系のあり方等について詳細に検討する目的で,本年8月に地域公共交通活性化協議会におきまして,交通体系検討分科会を立ち上げ,11月に初会合を開催したところであります。
御指摘のとおり、保育事業につきましては、これまで本市におきましても、民でできることは民での改革方針のもと、段階的に民営化を行ってまいりましたし、今後も幼児教育、保育サービスの充実や適切な施設のあり方等について検討していく中で実施をしていきたいと考えておりますが、当該2施設に限らず、適宜検討を行ってまいりたいというふうに考えております。
今後当市が進めていく観光行政の中でも,自然を一つの観光資源と捉え,さらなる観光交流人口の拡大や観光客の入り込み客数増大,地域の活性化につながるよう,新たな観光モデルコースの開発や(質問時間終了の合図)サイクリング等のイベントのあり方等を含めまして,トレイルランニングにつきましても参考とさせていただきたいと思います。 ○山本照男議長 以上で石川 剛議員の質問は終わりました。
次に、教員の研修についてですが、より質の高いプログラミング教育を実現するための授業のあり方等に関する研修は重要であると考えています。そこで、今年度から小・中学校の情報教育主任等を対象にプログラミング教育への理解を図るとともに、文部科学省やNHKが公開しているホームページを利用して、ゲームやアニメーションをつくるといったプログラムの体験を目的とした研修を実施しています。
しかし、多忙な教職員の業務改善をさらに進めるため、また、さきのような文科省の指導も考慮して、現在、そのあり方等については、関係団体や他の市町等とも連携、連絡をとりながら調整を図っているところです。 その上で、月2回以上の休養日を設けるという市教委の指導方針を徹底するとともに、実態をフォローアップし、一層の休養日及び時間確保ができるよう指導していきたいと考えます。
今後、対象者の範囲拡大については、現在、国の審議会で、福祉用具や住宅改修の保険給付の対象範囲や利用者負担のあり方等について議論が行われているところですので、その動向を注視するとともに、既に導入している他市の状況も踏まえながら研究していきたいと考えています。以上です。 ○雲峰広行議長 吉冨委員。 ◆吉冨健一議員 大項目の最後に、新しい文化芸術の振興について質問します。
療養病床につきましては、吉田病院が48床、津島病院が45床で運用しておりますが、平成29年度末で医療型の療養病床が御指摘のように廃止予定になっておる中で、本年6月に開催されました厚生労働省の社会保障審議会では、療養病床のあり方等について検討、ヒアリングが現在継続中であると伺っておりますので、今後、国の方針等も考えながら方向性を見定めて、さきの医療地域構想のベッド数も考慮しながら検討していくべきだと考
次に、4点目の伊予市農業振興センターの今後のあり方について、去る4月13日、伊予市農業振興センター運営協議会が開催され、今後のあり方等について協議が行われました。私も会長として参加いたしましたが、各委員からは、現状維持の声が多く出されるなど、高い評価をいただいていると改めて認識いたしましたので、今後の組織運営にもその旨配慮してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
◆4番議員(浅野修一君) とりあえずという言葉もちょっと気にはなるんですけれども、多分保護者の希望としては、給食費の補助よりかは、やっぱり教育の充実というところに強い思いがあると思いますので、ぜひとも、できればこれも所管の委員会のほうで、給食費補助のあり方等もぜひ御検討をいただきたいと思いますし、これをすることによって他の教育予算が削られることのないように、特に教育委員会は頑張っていただいて、教育予算
四国中央市観光協会内に組織活性化委員会を設けまして,観光イベントの統合や組織のあり方等についての方針を協議いたしました。 その協議結果といたしましては,各地域の観光イベントについては,長い年月をかけて地域に根づいたものとなっており,市民の皆さんや企業から寄附金等もいただいて実施をしているものもあるため,統合して開催というのは非常に難しいという結論に至ったわけでございます。
そして、文部科学省子どもの読書サポーターズ会議による、これからの学校図書館の活用のあり方等について(審議経過報告)によりますと、学校図書館の機能については、従来より児童生徒の読書センター機能及び学習・情報センター機能という2つの柱を持つものと捉えられてきた。
事態を重く見た文部科学省は、平成24年5月から9回にわたり議論を重ねた、今後の健康診断のあり方等に関する検討会からの意見と平成26年4月の学校保健安全法施行規則の一部改正を受け、平成28年4月から児童生徒等の健康診断に四肢の状態を必須項目に加えられました。四肢の状態を見ることを運動器検診と言います。
子どもの医療費助成は、経済的負担の軽減により、保護者が安心して子育てできる環境を整備する子育て支援策の一つと考えていますが、全国的に制度の拡充が進み、費用負担が増加している中、国の子ども医療制度のあり方等に関する検討会で、子どもの医療に関する現状や課題・対応についての検討が行われていますので、そこでの議論を注視していきたいと考えています。以上です。 ○丹生谷利和議長 原議員。